このゲームエンジン・・・とても使いやすいぞ!!
こんにちはこんばんはGETkunです。
前回記事の後、さらに面白いゲームを作る高みを目指してC++と格闘しておりました。
文字とにらめっこしながら作るの楽しい・・・がしかし、このままではゲーム開発が遅くなることも事実。
ゲーム作りに行かせないかなぁ・・・と淡い期待で始めたのに、これでは本末転倒なような気がしてきた・・・どうしたもんかと悩んでたそんな時にとあるゲームエンジンと出会ったのです。
その名も”Godot_Engine”
どんなゲームエンジンか気になり、少し調べたところ、
このゲームエンジンはオープンソースのフリーソフトで、2Dはもちろんのこと3Dのゲームも作れるそうです。
そしてこのソフトには、GDscriptと呼ばれるPythonをベースとしたGodot 専用の言語を持っており、更にしっかり設定さえすればC++やC#を始め、Ruby、Pythonなどのプログラム言語も使えるそうなのです。
(UP主は設定のやり方が分からなくて出来ていませんが・・・)
それってどの道プログラミング勉強しないとダメじゃん!!っと思ったそこのあなた、安心してください。
Godot Engineには、VisualScriptと呼ばれるUnreal Engineで言うところのブループリントのような機能が実装されており、使い方やゲームの作り方等をしっかり勉強していれば、プログラムを組むことなくゲームを作ることも不可能ではありません。
只このGodot Engine、日本語の資料が少ないんですよね…
そこが気になるといえば気になるところ。
これを見て気になった方、若しくは日本語資料が少なくとも一向に構わん!!という方は上記リンクをクリックして、
試しにダウンロードしてみては如何でしょう。
さて話を元して、Godot Engineが気になったUP主は早速ダウンロードして使ってみました。
そしたらなんと使いやすいのなんの。
たとえキャラクターやステージのドットを自作したとしても、動画のクオリティのものが3~4日ほどで出来てしまう程です。
できることなら、これからもっとこのソフトを使い倒して、いつしかゲームを売り出したいなぁ・・・な~んて思ってますw
今回の報告は以上となります。
それではまた次回お会いしましょう、
GETkunでした。