無いなら作っちゃえ‼ 勇者ロボ化ポケモン立体化計画‼ (トライファミリオン編 Part39)
こんにちはこんばんはGETkunです。
この記事のシリーズは、
どこのメーカーからも売られてない
玩具を自前で作っちゃおうというシリーズです。
第1弾”ラルセイ”や第2弾”エースバーン”に引き続き、
第3弾”勇者ロボ化ポケモン(ガラル御三家)”の
自作玩具を作っています。
”1分だけでもいい”ので、是非ご覧になってください。
前回記事の続きから報告します。
前回と同様に、胸部パーツの大まかな形を作ったら、
"シェル"機能を使って"肉抜き"をします。
ここから前回記事で半分に分けた頭部と、
今回作った胸部パーツを結合させるのですが、
ここから本題から少し外れた独り言を言います。
実は今までずっと勘違いしていたことがありました。
それは、「結合する前に、結合したいデータをフォルダを跨いで移さないといけない」と思い込んでいたということです。
ですが実際は!
"結合"機能をそのまま使って、
胸部(左)→頭部の順番("ターゲット ボディ"→"ツール ボディ"の順番で選択される)で選択すれば、
胸部(左)と結合されることが分かったのです。
※注意※
ですがここで注意したいことが一つ、
それは、頭→胸部(左)の順番で選択してしまうと、
全てのパーツが"右"フォルダに持っていかれるので注意してください。
話を本題に戻します。
胸部(左)と頭部の結合が終わったら、
胸部(みぎ)との"引掛け"を作ります。
その後ヒンジを作り、
前々々回作成した"ボディに取り付ける部分"を作成して、
胸部パーツ(左)が形になったところで、
今回の報告は以上になります。
今後も随時ブログを更新いたしますので、
応援の程よろしくお願い致します。
そして、コメントもお待ちしております。
それではまたお会いしましょう。
GETkunでした。