【大挑戦！】自作玩具の販売用データ作成奮闘記 その6

こんにちはこんばんはGETkunです。

今回は前回記事の反省を踏まえ、腰や胴体がなるべく一つのパーツになるように設計。

CADモデリングが終わったので、アセンブリ(組み上げ)して干渉が無いか確認・・・ 

・・・

・・

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出来ませんでした。

アセンブリのやり方をググっても結局分からずどうすることも出来ないので、

今回もそのまま印刷しました。こんないい加減だから失敗するんだぞ僕

印刷結果は上々、組んだときにも殆ど問題なし。 

思ったどおりのキレイな状態で組み上がりました。

胴体の中に入れるパーツも出来上がったので、

印刷

・・・×2

そして組み上げ！

特に問題なく組み上がった。

そして上のパーツを作ってる間に股関節と肩関節もモデリング出来たので、

これも印刷！

そして組み上げ！

 肩と股関節を取り付けたところ、各パーツとの間に1～2mmほどの隙間が空くことが判明。

配布及び販売を行う際は軸の長さを短く調整する必要があり。

 ・・・といったところで今回の報告はココまで。

 今後も製作状況の進捗を公開しますので、応援の程よろしくおねがいします。

それではまた御会いしましょう、GETkunでした。